士業の集客はクライアントの痛みを知ること

相続の対象になるものは幅広く、その数は現在108種類あります。

このブログでは、相続を専門としている司法書士、行政書士、税理士、FP、宅建士が、自分の専門分野以外だったために、知らなかった事例を紹介していきます。

今回は、事例ではなく「士業の集客について」です。

昨今士業の中には、将来の不安への対応策としてWEBやSNSなどでの集客を考える事務所も増えています。

特に個人事務所は、ネット集客を考えてみるものの、何をやればいいのか?

どうすればいいのかわからずに、ホームページを50万や100万払って作ったはいいが全く仕事の依頼がなかったり、ブログがいいと言われてブログを書いてみたものの、アクセスもなく何を書いていいのかわからない。

結果毎日どこで何を食べた、休日はどこへ行ったの日記。

たまに書くことは、専門用語満載の事例などを書いては、反応がないと嘆き、次第に書くことすらやめてしまう。

このような状況になっている士業の方が90%くらいだと思います。

そんなあなたのために今日は、士業のネット集客について書いてみたいと思います。

ネットで集客するためには検索がされることが必要です

士業の方のサイトの多くがなかなか成約しない原因は、「専門用語の多さ」にあります。

あなたの事務所がBtoBでも、BtoCでもお客様は法律のプロではありません。

あなたがサイトやブログなどに書いてある専門用が全くわかっていないのです。

サイトの紹介や、記事のタイトルに専門用語を入れてアップしていませんか?

あなたのお客様はそんな言葉で検索はしないはずです。

まずはお客様が理解できるキーワードをタイトルに入れるようにしましょう!

お客様が欲しい情報を発信すること

業界的には、紹介などが非常に多い業界ではありますが、今後人口はどんどん減少して、新規客を集めるのは紹介では難しくなって来ると思います。

大手と言われるところは派手なCMや広告で集客をしていますが、集客ができない理由は、あなたのことをお客様は知らないからです。

なぜ知らないのか?というと検索しても出てこないから。

または、検索で出てきてもお客様が欲しい情報を発信していないからです。

検索されてお客様に知ってもらう為にはお客様の悩みを理解すること

あなたの事務所へ来るお客様の動機はなんでしょうか?

具体的にどんな動機があって来られますか?

その動機こそがお客様が今現在目の前で抱えている痛みであり、悩みでもあります。

そのお客様の痛みや悩みをあなた自身が受け止めることが必要です。

お客様は勝手に来る時代ではありません。

今までと違ってあなた自身がもっとお客様を知る必要があるのです。

それでもお客様のことがよくわからない場合には?

長くこの業界にいると「お客様のことはわからない」と悩む人も多いのは事実です。

集客できないということは、不安であり、苦痛でもあります。

そこに悩むあなたこそ、相続の知識を知って、相続に関わって欲しいのです。

相続はこれからもっと増えていきます。

今も相続を扱う士業の方達は大勢いらっしゃいますが、相続の知識をしっかりと持っている人はどれくらいいるのだろう?

本当にお客様の問題を解決してくれる士業の方はどれくらいいるのだろう?と考えると疑問です。

私たち相続手続きカウンセラー協会では、相続の知識を士業の皆さんに知っていただき、競争ではなく、協業したいのです。

お客様の為に、あなたの街で相続に悩む人をあなたの正しい知識で救って欲しいのです。

自分の専門外の相談にも対応できるのが相続手続カウンセラーです!

相続手続カウンセラー協会では、相続をきっかけに家族がスムーズに再スタートを切り、さらに家族が繁栄していって欲しいと願っています。そのためには、まずは、サポートする側がしっかりした知識を得て、ケースに応じて適切なアドバイスが出来るようになることが大切だと思っています。