相続手続きをビジネスにしたい士業はお客様のことを理解しないと集客できません!

相続の対象になるものは幅広く、その数は現在108種類あります。

このブログでは、相続を専門としている司法書士、行政書士、税理士、FP、宅建士が、自分の専門分野以外だったために、知らなかった事例を紹介していきます。

最近では、相続手続きをビジネスにしようと考える士業の方も増えてきています。

日本は、先進国の中でも超高齢化が進んでいる国でもあり、相続にニーズがあり、そこへ進出するというのは当然の結果だと思います。

しかし、ただニーズがあるだけでビジネスをシフトしても集客できるかどうかは別の話になります。

今後相続を扱おうとする士業の方がもっと増えるであろうということを想定した上で、相続を扱う方がどうすれば集客に繋がり、お客様に感謝されるビジネスになるのかということをお伝えしようと思います。

殿様商売をしていた士業はお客様の気持ちを理解できない人が多い

今まで紹介や銀行、また、代々顧問先だった所との取引が多かったような士業の方が、高齢化で顧問先がなくなったり、紹介先が減ってきたりと危機感を感じる人も多いと思います。

そんな人が、相続に目をつけたり、相続は儲かると謳う人たちに乗せられて相続にシフトする方も多いと思います。

相続は今まであなたがやってきた業務と違って、BtoCのビジネスです。

つまり、カスタマーに向けてビジネスをしなければいけません。

今まで放っておけば勝手に契約が取れた人や、殿様商売をしていた人が参入しても、お客様の痛みや、悩みを理解できなければ集客は難しいのです。

ただそのビジネスを行えば集客できるというわけではありません。

お客様の不安や不満を読み取ることができますか?

お客様は相続に関してどんな時に不安を感じ、どんな場面で不満を感じているのかあなたはわかりますか?

ただ「相続手続きの方法を知っている」だけではあなたは選ばれないのです。

今後同業者がどんどん参入してくる相続ビジネスを軌道に載せるには、ただそれをやればいいだけでは生き残っていくことはできません。

お客様の不満や不安を受け止めてあげることが最も必要になっていきます。

どんな言葉を投げかけてあげるのか?

また、お客様の話をしっかり聞き、本音を引き出す「傾聴力」も必要になってきます。

お客様に提供できる【正しい相続の知識】を知っていますか?

相続手続きはお客様に本当に喜ばれます。

そのためには、正しい知識を身に付けることが必要になります。

付け焼き刃だったり、その時、その時に調べて対応するようではお客様から信用・信頼は得られることができません。

お客様から信用・信頼を得られるためにはまずは、正しい知識を習得することが必要になります。

相続手続きの知識はお客様を学ぶことでもあります!

相続に関する事例や、相続手続きを学ぶことはお客様の不安や不満、悩みを学ぶことにも繋がっていきます。

そこを知らずに、ビジネスとして捉えるとお客様はあなたに不満しか覚えないでしょう。

お客様のことを理解し、受け止めるためには、お客様の気持ちを知ること。

お客様がどうしたいのかあなたが道を示すことができるように正しい知識をえることです。

私たち、相続手続きカウンセラー協会では、相続を考えるお客様が安心して、自分の未来を遺される家族に託せるようにお手づ大できる方に正しい知識を習得してほしいと思っています。

自分の専門外の相談にも対応できるのが相続手続カウンセラーの知識です!

相続手続カウンセラー協会では、相続をきっかけに家族がスムーズに再スタートを切り、さらに家族が繁栄していって欲しいと願っています。そのためには、まずは、サポートする側がしっかりした知識を得て、ケースに応じて適切なアドバイスが出来るようになることが大切だと思っています。