◆20事務年度の税務調査結果(その3)

※国税庁が毎年12月に発表する「各事務年度における相続税の調査等の状況」より作成

実地調査の件数自体が減っていることから追徴税額(総額)は大きく落ち込んでいるが、1件あたりの追徴税額は過去最高の943万円となっている。これはあえて富裕層や、悪質な不正が⾒込まれる事案を優先して調査したことに起因する。