◆20事務年度の税務調査結果(その1)

※国税庁が毎年12月に発表する「各事務年度における相続税の調査等の状況」より作成

国税庁が発表した、20事務年度(2020年7月~2021年6月に実施した)相続税の税務調査結果によると、1年を通してコロナの影響を受けているため、税務調査の総数はコロナ前より4,000~5,000件減っている。ただし、調査官が納税者の自宅を訪問する「実地調査」から、「簡易な接触による調査」に大きくシフトしていたことがよくわかる。